7月の下旬、今年もマナベルではサマースクールを行いました。子どもたちの手作りTシャツはいかがでしょうか。

第1日目は習字を行いました。この日のテーマは「心を落ち着かせて字を書く」というもので、始める前や休憩の後など、節目には正座をしました。どんなに元気な子でも正座をすると落ち着くのが不思議です。しかし、いざ筆を握るとみんな真剣な顔になり、納得のいく字を書くのに一生懸命でした。

2日目には3〜4人のチームに分かれ、協力してTシャツに字を書きました。半紙に書くのとは違い、なかなかうまくはいかない感じでしたが、字も乾き完成したTシャツを手にすると、みんな喜んでいました。

子どもたちは普段なにげなく文字を書いていますが、習字ではひとつの文字を書くことを大切にし、自分に本気で向き合って書きあげていました。子どもたちはどれだけ書いても納得いくものはできない、難しいといっていました。短時間ではありましたが、確実に『書道』を体験していたようです。

ほとんどの子どもたちが初めて筆を握り、そしてTシャツという形にしました。一筆一筆の大切さ、自分自身がその文字となって現れるということ、たくさんの思いが詰まったTシャツです。そのTシャツを着た子どもたちは、楽しかった、またやってみたいと口々にいっていました。。。

普段はにぎやかな5年生も、字を書くときは本気。みんなうまくかけてるよ。
この真剣な表情!! 初めてにしてこの腕の角度。いいスジしてるねぇ!!
空・勇気・気合、コレで空も飛べるはず!?(4年生)
みてみて僕たちの作品。おしゃれなTシャツできあがり!(1・2・3年生)
ついに完成、自分だけのTシャツ。これ着てどこに行こうかな?(2・3年生)
さすがは6年生。文字と色のバランスもばっちり。誰のが一番カッコいい?

今年のサマースクールでも、今までにない体験をし、いろいろなことを学べたのではないかと思います。これからもマナベルではこのような企画を用意していきたいと思っています。次回の企画にもご期待ください。