・・・わくわく・・・どきどき・・・♪
毎月少しづつ、参加した子供たちの感想文を掲載していきます。。。
お楽しみに…(o^-‘)b
アクティビティが始まって2日目、私は不安な気持ちで「DANCE STUDIO」の扉を開きました。そこには私と同じ年くらいの沢山の女の子、そして一人の男の子が談笑して先生を待っていました。私はヒップホップの上級クラスを一人で取る決心をしたのです。
始まってすぐ先生は「踊りながら自由にウォーキングをして。一人ずつね!」と言いました。私はその瞬間、「どうしよう!」と焦りました。私が入っていたバトン部では、自由にダンスやウォーキングは全くやってこなかったのです。クラスの子達の見よう見まねで乗り切りましたが、「これからどうしよう・・・。」と思いながらバンクに帰ったのを覚えています。
次の日からダンス・ショーに向けて、練習の日々が始まりました。終わりに近づくにつれ、話しかけてくれる子も増え、ダンスは少しついていけないけど、クラスが楽しくなっていきました。
ついに、位置決めの日が来ました。これは、ステージの踊る位置を決める、大切な日です。いつも騒ぎながら踊っている皆も、この日は顔が真剣です。先生は、いつも私にはあまり話しかけてきませんでした。しかし、この日だけは「Oh~! Tamaki!
Good!」と、緊張している私をリラックスさせてくれました。結果、一つのダンスが真ん中に近い場所になり、驚きました。
日本人だから・・・といつもコンプレックスを感じていた私は、間違っていました。自信を持って踊れば、体の大きい小さいなんて関係ないんだと感じ、ダンスがもっと好きになりました。
アメリカに行く前は、正直どきどきしていました。なぜかと言うと「アメリカってどういうところなんだろう?」と思っていたからです。だって父さんも母さんも行ったことのないところへ行くから、わくわくもしてちょっぴりさみしい、けれどもちょっとうれしかった。ひこうきに乗った時から「まだかな?まだかな?」と思っていました。アメリカに行く前に父さんとガッツポーズをしました。アメリカに着いてからまわりを見てみると、「ふーん、アメリカってこういうところなんだ。日本よりちょっぴり木があるな。」と思いました。ホテルに行くバスがおそくてスーツケースの上でねてしまいました。そしてホテルに一泊して、フレンチウッズに2時間ほど車に乗ってやっとつきました。するとミックがキャンパーオフィスで待っててくれました。うれしかったです。バンクに行ってミックと遊びました。
そしてキャンプ生活1日目です。アクティビティはなくバンクでのんびりしました。そして、次の日サーカスショーのオーディションがありました。大空、聡一郎、銀河3人とも満点でした。そして次の日、ついにメジャー発動です。メジャーを決めます。まずはファーストメジャーです。聡一郎に「ファーストメジャーはサッカーだよな」と言われてサッカーに!!セカンドメジャーはマジックです。やった理由は父さんと母さんに見せてあげたいからです。サードメジャーはセラミックです。えらんだ理由は、おうちで使いたいからです。
たくさんのお客さんの前でサーカスショーできてよかった!
まだまだ書きたいことがありますが、今回はこれでおわります。来年もぜひ行きたいです。
僕は、感動した。僕は、笑った。僕は、楽しんだ。僕は、アメリカで、日本では決して体験できないことを体験し、日本では感じられないことを感じた。
僕は、海外の人々の優しさに驚き、感動した。バンクで、初対面の僕に、笑顔で、積極的に話しかけてくれた。困ったり、暗くなっていると、必ず話しかけ、助けてくれる。買い物や、PEDをもらう時、別れ際にHave a nice
day.と言ってくれる。映画館では、映画の最初と最後に拍手を忘れない。そういった、日本に少ない、小さいようで大きな優しさ、に、感動した。
僕は、向こうの人は、とてもジョークが上手いと思う。顔の変化、大げさなアクション、時おり日本語と歌を使ってジョークをする。目を見開きながら、「シェリー」を歌ったり、アゴを突き出し、顔を真っ赤にしながら、「晃輔サン!」と言ってきたり。他にも、ふざけて「大好きです。」と言って抱きついてきたり。違う言葉を使ってジョークが言えることに驚きながら、その面白さに大爆笑。本当にすごいと思う。
さらに、僕は、このキャンプでの生活、アクティビティー共にとても楽しかった。当たり前だけど、向こうの‘生活’は、日本の日常と大きく違う。食事の時の団体行動や、新しい友達を作ったり、話したり、キャンプならではのことが楽しめた。
さらに、英会話で、という今までしてこなかったことをする緊張感、上手く話せた時の喜び。そんないつも感じることのできないものを感じる楽しさ。ただ生活するだけで、色んな楽しみがある。さらにアクティビティーという、これまた日常ではできないことができる。レザークラフトやセラミックなど作ることや、乗馬やプロジェクトアドベンチャーなど挑戦すること、そしてサーカスやミュージカルなど発表することなどがある。どれも達成感や満足感を感じられ、それらをやる中で友達ができたり、お土産もできる。楽しみどころがいっぱい。スタッフさんとの交流も、とても楽しいものです。
‘感動’、‘笑い’、それらを含んだ楽しさ。僕は、このキャンプで、一番濃い感情は、‘楽しさ’だと思った。
ぼくは、昨年より今年の方がたくさん友達が出来たと思う。まずファーストメジャー。新しいジムに来ると、そこにはサッカー仲間のトーマス、マテン、ジュリオが一番最初に目に入る。そして大きな声で「ハロー」と言う。そうすると、必ず「ハロー」と返してくれる。道で会っても必ずどちらかが気付く。
トーマスはいつも陽気なフランス人。
マテンはいつも静かなフランス人。
ジュリオはこの3人で一番若いイタリア人。
3人とも1つ共通点がある。それは、3人ともフレンドリーであるということだ。
一番最後にはリーダー的なマークがやってくる。19才のやさしいカウンセラーだ。チャンスの時にゴールを外してしまっても、「アンラッキー」と言ってはげましてくれる。ぼくはこの4人が一番大好きだった。他にもココ、ジェリー、サム、やさしい人がたくさんいる。もちろん、こうめいさんもきょうたさんもだ。
ぼくが自分でもすごいなと思ったのが、その時の空気とかで、その中に入っていけたということだ。このキャンプではみんな(韓国人)とかと野球の話をしたり、すごく楽しかった。日本人達の助けもあったり、すごく楽しい3週間となった。今思うと、このキャンプはすごくあっという間だなと思った。また、この楽しいサマーキャンプを味わってみたい。
メジャーアクティビティのテニスにダンス、バンクの子に英語を教えてもらったこと、逆に日本語を教えてあげたこと、バンクエットで浴衣を着たこと、バンクの子達と夜に恋バナをしたこと・・・真っ青な空に、なんとも開放的な草原が広がるFWFで今年も楽しくて、最高にcoolで充実した3週間を送ることができました。
中1で初めて、FWFに行ったとき、何事にも積極的で、大胆で、なにに対しても、自分に自信のある、アメリカ人の態度に衝撃を受けました。同時に、日本人の謙虚な性格が酷く小さくて、損をしているように思えました。
今、私の学校ではケータイの頻繁に更新されるプロフなどで友達が「今、なにを考えているか、なにをしているか」に気をとられている人が多くいます。その話をすると、バンクの友達は『信じられない!』と驚いていました。
アメリカ人はshowに出たり、日々自分がどれだけ目立つか、どれだけ毎日coolでいられるかに夢中なので、そんなこと気にしている暇はないと言います。私は、確かに人のことばっかり気にしているなんて、バカバカしいなと思いました。しかし、アメリカ人も大胆な性格ゆえのガサツさがどうも日本人の私には、見ていられないものでした。食べ散らかし、プリンを手に取りそのまま舐めたり、プラスチックのコップを毎食ごとに使い終わったら、崩壊したり。たぶん、毎食出る、あの量の使い捨ての食器を見たら、日本では「資源の無駄!」と思うでしょう。でも、アメリカ人はそんなこと気にしていないと思います。
バンクの子もglobal warmingの言葉の意味を知っている子はほとんどいませんでした。それは、細々としたことが得意な誠実な日本人だからこそ、真剣に問題に取り組んでいるのかもしれません。食にしても、和食には、煮物・練り物など、丁寧なものばかりです。それにくらべて American food
は、主に挟むだけのハンバーガー、レンジでチンするラザニアなど、簡単になんの手間隙なく作れるものが多いです。
今回、二度目の参加となるサマーキャンプで、両方の国のいいところ、悪いところが少し見えてきました。だから、私はアメリカ人のように、細かいところは気にせず、色んなことに積極的に自信を持って参加して、日本人のよさである誠実さや気遣いを大切に出来る人間になりたいと思いました。
サマーキャンプは楽しかった。
一番楽しかったのは、「ロッククライミング」。とくに面白かったのは、上からおりる時、ながめがよく、どんなながめかと言うと、湖が川のようになって見えた。安全ベルトをしているので、空中にいるのにイスにすわっているようでおもしろかった。登る時、安全ベルトのひもをひっぱっていた人が面白くしようと、ひもをおもいっきりグルグルひっぱったので、登るための取っ手に鼻をぶつけた。いたくて何とも言えないさけび声を出した。「※ゞ!?亜」今思うと笑える。
友だち出来たー。一番仲いいのはサム(Sam)、サーカスいっしょにした。サムは面白い子だ。「ハーイ」で会話する。ゴーは「ハーイ。」、あく手は「ハイッハーイ。」、ドラゴンバールは「カメカメハーイ」。
ぼくはアメリカで8才になった。おたん生日のおいわいありがとう。こうめいさん、風船のやつ、はんたいで面白かった。
来年は日本にしかないおもちゃと、日本の食べ物をもっていって外国人に食べさせてあげたいと思います。
受験が終わり、夏休みの予定を探していて見つかったのがこの「French woods summer camp」でした。最近アメリカにも行っていなかったので、アメリカのキャンプと聞いた時は、ものすごく嬉しくなりました。
第1回目のミーティングでは、フレンチウッズがどんなところなのかを見ました。サーカスを見たり、景色を見たりしているうちに、「これは行かなきゃ!」と思いました。そして、決まりました。その時の私はすばらしく喜んでいたに違いありません。
ミーティングを重ねていくうちに、日本人のキャンパーとのコミュニケーションもとれてきて、出発が待ち遠しくなりました。
成田空港に行く日は、不安よりも期待の方が強くて、親と別れる時も全く悲しみがありませんでした。これには自分でも驚きです。
ホリデーインでは、キャンプが楽しみすぎて、眠れませんでした。朝食の時には、皆で大空ファンクラブを作ったのが忘れられません。
フレンチウッズに着いた時は、広い!!というのが第一印象でした。バンクに案内されて中に入ると、バンクの子が皆でよろしくと言ってくれました。「東京出身」と言うと、必ず「cool!!」と言われるのでちょっと嬉しかったです。そのまま食事へ行くと、たくさんの国旗がかざってありました。うちのバンクの子は、ほとんど同年齢だったので、とても話しやすかったです。うちのカウンセラーはすごく元気だったので、なんというかカウンセラーらしかったです。夜に皆が寝ないので、ハイテンションな一人のカウンセラーがバンクの柱に上って「Go
to bed!!」と叫んでいたのが印象に残っています。 こうしてキャンプも順調に一週間ぐらい進むと、だんだん英会話も上達し、伝わることがとても嬉しくなりました。
私がハマったアクティビティは、タップダンス・マウンテンバイク・乗馬・・・・・・などたくさんでした。マウンテンバイクでは、2回目に筋肉痛になり、「力をつけよう!」と思い、計6回ぐらい取りました。景色がきれいだし、とても優しい人にも出会えました。おおげさですが、私にとっては一生モノのアクティビティだったと思います。タップダンスは、ビギナーで挑戦しました。日を増すごとに難しくなっていくので、辛い時もありました。でも、先生のエイミーがとても優しくしてくれて、そんな心配もふっとびました。
2週間目では、バンクの子一人とケンカをしました。私はその夜悩みに悩みました。でも、バンクのサマンサやテディ、エミリーがはげましてくれて感謝しています。これがきっかけで、私はテディとエミリーという友達ができました。エミリーとは、2ndメジャーの乗馬が同じで、「It’s fun!!」とか話しました。
ところで、私は乗馬で「ジョバーン」という男の子に会いました。とっても人なつっこくて、英語を話せなくても伝わりそうな性格でした(話しやすいということ)。たぶんジョバーンは、キャンプで印象に残った人ベスト5ぐらいには入るでしょう。
もう一人印象に残った人として、サムというオーストラリア出身の大きい人がいます。この人は、日本語を勉強していて、たくさん話をしました。ギターで「涙そうそう」を弾いていて、これには感激しました。
3週間目にもなると、フェスティバル気分に染まります。私は、タップダンスのショーに出ました。「These boots are made for walking」という曲に合わせてです。本番は緊張して足が震えました。なんとかまさつで温め、乗り切れてよかったです。終わったときに、先生のエイミーが「Good job ,
Lala!!」って言ってくれました。
フェスティバルも終わりに近づくと、バンクの子の半分くらいが帰り始め、バンクはemptyになっていきました。なんだか、ちょっぴりさびしかったです。
そして別れる日の朝、「とうとう来た」という感じで起きたら、いつの間にかバンクはカウンセラーと同じ数のキャンパーしかいませんでした。皆、朝私が寝ている間に出てしまったのでしょう。そのまま少ない人数で食事へ行くと、そこもemptyでした。最後なので、皆にメールアドレスを聞きました。サムは、日本に行くよ、と言っていたのでとても嬉しかったです。また、マウンテンバイクの人にも聞いて、「I
miss you」と言ってくれたので、思わず涙が出ました。
帰る時、カウンセラーがバスストップまで来てくれて、別れるのがとても辛かったです。また、コリアンの人達も来てくれて、一緒に泣きました。その後サムも来て、オーストラリアのおみやげをくれました。
バスが出た時、本当に来てよかったと思いました。そして、また来年も来たい。かたくそう感じます。
はじめてFWFに参加して、とても充実した3週間を過ごした。
行く前は友達ができるか、とか英語がわからない、汚そう、楽しいかなとか・・・。いくらでも不安が出てきて、途中でやめようかと何度か思った。
でも、あまりミーティングでは話せなかったけど、ホテルで日本人の子たちと友達になれて安心した。FWFに着いて、最初の1週間は辛くて長く感じた。でも日本人のキャンパーたちと話して安心して過ごせた。そしてしだいに外人の子とも友達になれた。バンクの子たちはみんな大きくて、私は背が小さいので、すごい子どものようにかわいがられて、みんな優しかったです。
私は日本でもバスケをやっているので、メジャーをバスケにしようと決めていた。しかし、コーチと、フォームややり方が合わず、言葉もわからなくてやれなかった。バスケをやらないのは辛かったけど、新しいことにチャレンジするきっかけとなった。バスケはしばらくしてマイナーでとって、楽しかった。
毎晩、ショーを見たりオーケストラを聞いたり、イブニングアクティビティも楽しかった。キャンティーンのピザはおいしくてびっくりした。
結局、長い長いと思った3週間はあっという間だった。日本食が恋しくなったりして、アメリカの文化を知ることで、日本の文化の良さに気づいて、何だか日本が大好きになった。
いろいろあったけど、楽しかった。毎日が本当に楽しかった。また行きたい。来年は高校で忙しくて行けないかもしれないけど、スタッフになってでもまた絶対行きたいです。
FWFで楽しく過ごしたのは、マナベルの方、FWFのスタッフの方、日本人キャンパーのみんな、バンクの子、キャンパーみんな、両親、本当にみんなのおかげでした。本当に、ありがとうございました。
ぼくは、メジャーでサッカー、マジック、ファインディング・ニモを選択しました。
マイナーは、セラミック、乗馬、コンピューター、サーカス、マウンテンバイク、ウォーターフロント、水泳、ドッチボールの8種類に挑戦しました。
サッカーは、健人と一緒にできてとても楽しかったです。
マジックは、健人とこうすけと一緒にカードマジックをしました。去年よりもたくさん習えて良かったです。ぼくはマジックショーに出て、習ったカードマジックをひろうしました。
ミュージカルに出演するためには、オーディションに合格しなければいけません。ファインディング・ニモに入れるかどうかきん張しました。ぼくは、『ハッピーバースデー・トゥー・ユー』を歌いました。「これで本当に入れるの?」と思いました。3日間ぐらいドキドキしながら待っていて、やっとカウンセラーが「You’re going to ‘’Finding
Nemo’’」と教えてくれました。合格です。役は健人と一緒で、アオウミガメの子どもとクラゲ、ノビウオの三役をしました。
帰国前、ホリデーインに泊まったとき、夕食のピザを食べながら、とても感動して心の中で涙を流していました。日本に到着したときは、「もう日本についたんだ。お母さんと再会できるんだ。」と、また心の中で言いました。お母さんに会った時、ぼくは思わずうれしくて泣いてしまいました。
去年のキャンプは『楽しいキャンプ』でしたが、今年は『感動するキャンプ』でした。また、行きたいです。去年も今年も一緒だったカウンセラーのサムや友達のベンに会いたいし、フレンチウッズが大好きだからです。
中3になり、中学最後の夏をぶらぶらしていてももったいないと思い、親と相談してこのサマーキャンプというものに参加することに決めました。
同年代の外国の人と接したことがあまりなかった私にとって、ちょっと新鮮でもありました。そんな人達に囲まれ、初めの期間は少し馴染むことができなくて、一人浮くという場面が多々あったことは否めません。しかし、自分の殻をなんとかどうにかして脱出できた時には、意外に打ち解けることができるというのは、どこでも同じだなぁとつくづく思いました。
私が一つ言いたいことがあります。私の名前は「HIKARU」なんですけれど、向こうでの名前が「HIRAKU」になっていて「R」と「K」が逆じゃんという不幸にみまわれ、一回、一回「ヒカル」ですと言わなければならなかったのです。どういう経緯でなったのかは別にして、こういう小さなことで話せたのはラッキーでした。
このキャンプはおもしろかったです。
この夏、私は初めてアメリカの、サマーキャンプに3週間行きました。
キャンプでの生活は、やはり一番初めは英語が分からなくて、ホームシックになったり、いろいろ困ったりしたけれど、2、3日たってくるとなれてきて、ご飯も楽しくなっていきました。でも、バンクの子に質問されて、答えられないのが一番つらかったです。でも、なれてくると「ハハハー・・・ソーリー・・・アイキャントスピークイングリッシュ」と言ってごまかせました。私は英会話の教室に通っていて「まあ、ある程度の質問は、答えられるだろう。」と思っていましたが、みんな英語が速すぎて分かりませんでした。
私が、一番印象に残ったのは、サーカスのアクティビティーです。私は初めてあんな大勢の人前で、一輪車をやったので、かなりキンチョーしました。でも、みんな優しかったです。頑張って毎日2時間やっているから、さすがに上達して、少しだけバックができるようになりました。
サーカスの本番の時に、顔に白い何かをぬって、目に黒いものをまたぬり・・・口に赤い口紅・・・!もうひどすぎました。でも、本番に大成功した時は、すごくうれしかったです。
3週間のキャンプは、初めの1週間は、「もうあと百年はある気がする・・・」などと、言っていましたが、あとの2週間はあっという間に過ぎて「え?もう帰る日?はやっ。」と、残念に思うぐらいでした。
また、フレンチウッズのキャンプに行きたいです。
テニスをすることが目的だった。
テニスをメジャーでとり、マイナーでもかなりとり、毎日テニスをした。
でも、キャンプの途中で熱が出てしまい、トーナメントに出場できなかったことが残念でたまらない。でも、プロのテニスプレーヤーのレッスンも受けられたし、良かった。
サッカーもしたなぁ・・・・・・
サーカスではジャグリングをやった。3つのボールをお手玉のように投げてキャッチできるようになった。サーカスの本番では、ショーの合間に何度もお客さんの前に登場してジャグリングをした。とても緊張したけど、終わったら「やったかいあったー」と思った。
今回はなぜか湖には一度も入らなかった。
小学5年生の行ったときは、何もかもが初めてでもっと楽しめたような気がするけど、全体的には楽しかった。もっといろんなアクティビティーに挑戦すればよかったとも思う。
私は今からアメリカであった、たいへんだった事やアクティビティーの事やいろいろな事を書いていきます。
まず最初、フレンチウッズに着いたら自分のバンクに行きました。この時、私をバンクに連れて行ってくれた人は、ちこちゃんのバンクのカウンセラーのチェリーです。バンクに着いたら、まず最初にしたのは自己紹介です。日本から来たと言ったら、みんないっせいにCoolとか言われました。その後カウンセラーと一緒にトランクを取りに行きました。私のカウンセラーの名前は、カースティです。私には、あともう2人のカウンセラーがいます。それは、ロウラとステェファニーです。私といっしょにトランクを取りに行ってくれた人はカースティーでした。カースティーはとてもやさしくていい人でした。
私は、あの時からその人が気に入っていました。アクティビティーに連れて行ってくれた人もカースティーでしたし、私のめんどうもよくみてくれました。アクティビティーでやった事はテニス、ゴルフ、チェーンメールです。このように、私はショーに出るためのアクティビティーはやっていませんでした。でも、テニスには、ちこちゃん、ちさこさん、たまき、ララ、あいこがいて、たまにカウンセラーのカースティーがいたので楽しかったです。ゴルフでは、先生にニックネームをつけたり、ゴルフをやらないで水遊びをしたりして楽しくしてました。チェーンメールでは、母や父にプレゼントのためにちこちゃんとネックレスやチョーカー、ブレスレットを作りました。一生の思い出でした。楽しかったです。また行きたいです。