2003年 白玉作りとお話の会

やってみよう企画第1弾 『白玉作りとお話の会』を行いました。
最初はみんなうまく作れるかスタッフは不安でしたが、 子ども達はみんな上手に白玉を作り、
試食会では「おいしい!おいしい!」と大喜び!!
先生達の読む紙芝居も楽しんで、帰るときにはどの子も ニコニコ顔(^o^)/
とても楽しい会になりました。


白玉粉をこねるのにみんな大騒ぎ!手は真っ白け。白玉も大きいのから小さいのまでずいぶんと個性的なものが・・・

「白玉って何?」「火はどうやってつけるの?」「白玉の大きさ、これでいいの?」・・・わからないことだれけの低学年の子に対し、5・6年生の子は自分ですすんで作業をしたり、小さな子にやり方をおしえてあげたり、さすがと感心させられました。

「トッピングはあんこ!」 「きなこ!!」 「アイス!!!」

「早く食べたいよ〜」


自分で作ったおやつを、みんなで食べるととってもおいしいね(@^-^@)

さて、
まんぷくのあとは紙芝居♪


クスクス・・・ いつもは勉強を教えてくれてる先生が紙芝居を読んでるよ。
「海へびサライス」〜悪い海賊に負けるなサライス!「だんごひょいひょい」〜
あらっ???いつのまにかだんごひょいひょいになっちゃったよ。おかしいなあ。紙芝居ってやっぱりおもしろいね。。。